世界中に自由と権利を奪われて苦しむ人がいることを忘れないで

アムネスティ浦和グループはその人たちのために活動しています

 ・紛争の絶えない地域に生まれたせいで

 ・政府の方針と違う意見を表明したせいで

 ・人種、性別、宗教、性的指向が多数派と異なっているせいで

差別され、迫害され、投獄されている人がいます。

 

世界中の仲間といっしょに声を上げ、各国政府や苦しんでいる人に手紙を書くことで、状況を変えることができます。

わたしたちといっしょに行動しませんか?

 

浦和コミセン(Parco9階)で月1回ミーティングを開いています。

 

 

 

国民

                              

 

                               

2017年4月9日(日)

 

国民投票で間違わないために 〜憲法と私たちの自由〜 学習会第二弾

 

11月11日(土曜) 午後1:30 〜 4:30

うらわコミュニティセンター 第10・11集会室

講師 菊地智史 弁護士 (東京南部法律事務所 明日の自由を守る若手弁護士の会)

開場 午後1時

 

 現在、憲法を変えようと考えている政党は衆参両議院で三分の二以上の多数を占めています。ミサイルのアラートで緊張感があおられている現在、憲法改正の発議があって国民投票になったら軍備が必要と考える人が多いかもしれません。投票率が40%だとすれば、有権者の5人に1人が賛成すれば改正は通ってしまいます。

 でも、憲法は9条だけではありません。憲法に保障されている人権の中身と、それがどのように変えられようとしているのか、きちんと知っておきたいと思います。前回より踏み込んで、変更案が通ればどのような法律ができ、社会や家族がどう変化するのかも考えてみたいと思っています。

 共謀罪も成立してしまいました。あなたと私の「自由」は大丈夫なのか。

 自分の目で確かめましょう。国民投票で間違わないために!

 

*アクセス JR浦和駅東口目の前 PARCO 10F

*参加費 資料代 500円

*参加申し込み お問い合わせフォームからメールでお申し込みください

 

国民投票で間違わないために 〜憲法と私たちの自由〜」学習会報告

 4月9日の学習会には37人が参加してくれました。遠くからありがとうございました。

最初に、アムネスティの総会決議を紹介しました。国際人権法から見た自民党改憲草案の問題点は、現在分析中で、発表できるまでもう少し時間がかかるとお話ししたら、会場から急いでほしいというご意見が有りました。

 

 伊藤弁護士のお話は、レジュメに沿って3点

1 そもそも憲法とは——個人の人権を保障し、施政者の権力に歯止めをかける性質を持たなければ憲法ではない。基本的人権は義務と引き換えに与えられるものではない。現憲法の憲法擁護義務は天皇から始まり公務員に至る国家権力を行使する者がこの憲法を擁護しなくてはならないとしているのに対し、改正草案は、国民にこれを守れと言っている。

2 国家が基本的人権を制限できる場合に変更が有る。人権同士の衝突を調整するために「公共の福祉」と言ってきたものを「公共の利益、公の秩序」を理由に制限しようとしている。とくに、表現の自由の問題で、現在は特に制限が付けられていないところで、「公共の利益、公の秩序」を理由として制限しようとしている。

3 こうした考え方の先取りとして、沖縄の弾圧と共謀罪がある。

 

その後、会場でグループに分かれてディスカッションしました。周りに広めるには、自分たちの毎日の暮らしとどうやって結びつけていくのかが難しいという意見があり、またメディアがもう少し取り上げてほしいという意見も有りました。メディアには抗議ではなく、いい記事が出たらほめる電話をするのがいいという伊藤弁護士の話が参考になりました。

 

アムネスティでまとめている文書ができあがったら、またこのような学習会を開きたいと思っています。

 

*当日の資料をご希望の方は、「お問い合わせ」ページからご連絡ください。